「あの人おかしいですよね!わたしおかしくないですよね!」
「そうだそうだ!あの人がおかしい!」「いや!あなたの方がおかしい!」
というやり取りが大半。
みんな、自分の正義を誇示して共感されたいんだなーって。
私も共感できる部分を探すために見てるし。
1%くらい稀に、すごく建設的な意見の解答がある。
あとは自分の感じたことを感じたままに、誰かを安全圏から批判したいだけのコメントたち。
たくさんの悩みがあって、たくさんの解答があると、そこが世界の全てみたいに感じる。
でも、わざわざ発言小町を見に行き、わざわざアカウントを作ってまで相談したり解答したりしてる時点で、私からすれば「変わった人」
そんな変わった人の集まりのコミュニティの「正しさ」に、どんな価値があるのだろう、と、思う。
自分の人生、自分で決めたらいいのに。
いや、決められないから相談してるのだろう。
でも、詳しい事情も知らない赤の他人の言葉、本当に参考になるのだろうか?
そんで私はTwitter辞めて2ヶ月で、違う遊び場をまだ探してるんだねえ。
共感は甘い毒だ。