カップヌードルのCMが刺さらなくなったら歳をとったということ
カップヌードルは言わずと知れた超ロングセラー定番商品で、国民のほとんどの人が知ってるから、わざわざ宣伝する必要が無い。
だけれども、カップヌードルを食べたことが無い人たちは、次から次へと現れる。
それは、新たに生まれた若者たち。
だから、カップヌードルのCMは、いつの時代も尖っている。
それは、その世代でカップヌードルをまだ食べたことが無い人に向けているから。
そして、そのCMが刺さる人たちに食べてもらえればそのCMは役割を終え、次の世代に向けた尖ったCMがまた作られる。
「自分が昔好きだったこのCM」を語る人は、そのCMによってまんまとカップヌードルを記憶に植え付けられているからこそそんな話をしてしまうし、それこそがCMの思惑なんじゃないかなと、私は思う。
今回はカップヌードルを例にしたけれど、ロングセラーでCMいらないほど知名度があるのに、ずーっと広告を出し続けている商品は、結構このパターンがあると思っている。